BE THERE

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タグ:脳内キャラ ( 17 ) タグの人気記事

いつも遠くで見た微笑を 隣に感じていたい。

実は現在、ちと『小説家になろう』の方であるものをアップしようと画策中でして。……まあ何の事は無い、『キャラ解説』なのですけど。……このキャラ解説は当ブログの常連さんならご存知の通り、ブログでもやってるものなので『テメエ、またこっちの閲覧者特権を失くす気かコラ。嫌がらせか、嫌がらせなのか』とか言われそうですけど……こっちにあるのとは当然書き分けますんでご安心(?)を。

そもそも発端はHMの短編でサキが出て来た事に起因します。アレは元々ブログに掲載したファンサービス的短編だったのですけど、伏線回収の意味合いもあるのであちらに載せました。でもあっちで小説は読んでも実際ブログまで来てタグを漁ってサキが一体何者なのかまで調べてくれた人なんて殆どいないでしょうね。その辺はアクセス解析が如実に物語ってますから(泣)。

現状、どう考えてもHMをリアルタイムで読んで下さっているのは『なろう』の新規読者様の方が多い訳で。作者としては自分が産み出したキャラの魅力をもっともっと知ってもらいたいと思うのが親心。サキに限らず、あっちで小説読んでるだけの人にどれだけキャラの事が伝わっているのか私にはよく分かりませんし。

つまり、このブログを読んで下さっている方々には『雪夜=ツンデレ』ってかなり常識的な図式ですけど、あっちの人に果たしてそこまで浸透しているのか?という話。単に春奈の前ではちょっと素直になれない男の子ってあたりが関の山かと思う訳で。その辺を考慮しての『キャラ解説』。

とは言え、前述通りこちらにあるものとは差異を付けるつもりでいます。こちらにあるものは読んでいただければ分かると思いますがキャラの名前の由来や誕生した経緯、内面や隠された設定などに重きを置いて解説しています。あちらに書くのはもっと単純に作品内での立ち位置や概要的な解説が主なものになるかと。その上で、読み物としても楽しんでいただけるように。前にデンパンで載せた『Character's File』をもっと発展させた感じが今の構想。

まああんまり時間も掛けてられないので出来る限りさくっと終わらせるつもりですが。ざっと数えて3作品で43人。……出来れば今夜中に終わると楽なんだけどなぁ。そんな訳で、ヨロシクです。

あ、コレには私(詩希)やサキを筆頭とした『脳内キャラ』も載せるつもりでいるのですが……よく考えたら詩希だけ名前が漢字になってしまったので、この際全員名前表記を漢字に改名しました。それがこちら↓

艶夜 咲姫(サキ)
古夜 漸忌(ザキ)
麗夜 美季(ミキ)
想夜 斗貴(トキ)
誘夜 晶紀(アキ)


……何かザキの名前だけヤな感じだなぁ……。実は最初『殺気』と書いて『ザキ』と読ませようとしていたのだけど流石にアレすぎるので急遽変えたのはナイショだ。後は大体好きな漢字当てはめただけ。……それにしても『キ』の漢字っていっぱいあるね。選ぶのに苦労せずに済んだけど。登録しておかんと書けないなこりゃ。

さて、早めに風呂入って作業に掛かろうか。明日明後日はゲームしたいし。



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掛け替えの無いものは きっといつも傍にある。
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by araya-shiki | 2009-11-13 20:46 | Comments(0)

ミキミキDX ~VS淳之介編~

※この記事は自作小説『Loving All Under The Blue Moon -blood type:Z-』の設定を元にしたあとがき系キャラブログです。まだ読んでない方はこちら→Everytime Everywhere



ミキ「ミキミキDXぅ~☆鏡界回廊を旅する甘くてキュートなまほー少女、ぷりてぃーミキミキ久しぶりの登場ですぅ~☆皆に届け、ゼリービーンズなスイートラブ☆バニラビーンズなアロマティックハート☆ミキのバトンで貴方も貴方も貴方も貴方もオリオン座☆お注射しちゃうぞっ☆☆☆」

淳之介「………そろそろ落ち着いた?」

ミ「はいですぅ☆ご静聴ありがとうです☆」

淳「うん、じゃあ早速聞きたい事があるんだけど。このカオスは一体どういうコト?僕全く付いて行けてないんだけど」

ミ「へっ?ですから『ミキミキDX』ですよっ?」

淳「……や、そんなさも『1+1=2ですよ?』ぐらい当たり前のように言われても……。そもそもキミ、」

ミ「『キミ』じゃなくて、ミキの名前は『ミキ』ですぅ!何ちょっと上手い事言ってるですかっ!」

淳「………じゃあミキちゃん、多分僕らの小説では執筆してないよね?」

ミ「そ、そんな事ないですぅ!ミキも立派に作者の一人ですぅ!」

淳「え~っと、コメディ部分はシキさん(とある一部分だけアキさん)、恋愛部分・美彩視点はサキさん、僕が真実を知って壊れてた所はザキさん、バトルはトキさん…と。見事なまでにミキちゃんのパートが見当たらないけど?」

ミ「…………………」

淳「…………………」

ミ「ハメられたですっ!

淳「今頃気付いた!?書いてないのに今まで騙されてたのか!」

ミ「まあでもいいのです☆そんな人生も時にはオーライ☆麗夜ミキ14歳は今日も元気にカオスを振り撒くのですぅ~☆」

淳「…前向きだなー。でも何故だろう、あんまり手本にしたくない。……ん?今ミキちゃん、何歳って言った?」

ミ「ミキはピッチピチの14歳ですよっ☆どうですか、羨ましいでしょう☆えっへん☆」

淳「……14歳って……まさか………」



シェイド「幼女、いいね



ミ「うきゃ~!?何ですかこの変態チックな人は~!?」

シェ「くっくっく……処女の匂いにつられてフラフラと辿り着いたぞ。今宵は馳走だ。さあ、オレに飲まれる快楽を与えてやろう……!」

淳「出て来るな変態真祖ーーーーー!!!

(銀のロザリオ大量投下)

シェ「げふぅ!?」

(シェイド、退場)

淳「ふん、弱点さえ知っていればあんなバカ、僕の敵じゃない」

ミ「……逞しくなりましたですね、貴方……。さすが『らびんぐおーるあんだーざぶるーむーんぶらっどたいぷずぃー』の主人公です☆」

淳「……前々から疑問だったんだけど、この小説だけ略称がないよね。他の小説は『HM』とか『TS』とか付いてるのに。タイトルが長すぎて面倒なんだけど」

ミ「じゃあ……前例に倣って『LA』なんてどうですかっ☆」

淳「それ何処のロサンゼルス?」

ミ「なら『UT』ですぅ!」

淳「語句的に一番関係ない部分をチョイスしたな」

ミ「『BM』☆」

淳「一歩間違うと何処かの生徒会会計の人が飛んできそうだな。そして違うと分かって落胆して帰って行きそうだ」

ミ「こうなりゃ『Z』しかないですぅ!」

淳「や、それじゃドラ○ンボー○だから」

ミ「ううう……年上の癖に女の子を苛めるです……。幼児虐待です……」

淳「……シェイドもそうだったけど、14歳は幼児とは言わない気がするが……。それならさ、『Blue Moon』を漢字にして『青月』でどう?まあ『TYPE-MOON』を『型月』って呼ぶのに引っ掛けたんだけど」

ミ「……何か考えた人の趣向丸出しな風味が漂ってますけど…まあ他にいい案もないので決定ですっ☆ところで、その『青月』には後日談として2種類のエンディングがあるって知ってましたか?」

淳「いや、初耳。あの続きがあるの?…何か前に続きの構想聞いて絶望した人がいたような気がしたけど…気のせいか?」

ミ「あくまでシキさんの脳内での話ですけどねっ☆まず一つ目は『スイートエンド』。淳之介と美彩は日本を離れて、ルーマニアの奥地にある同じ『自我を持った死徒』が集まって作った村に移住するです。で、幸せに余生を過ごして終わるという、何とも味気ないエンディングです」

淳「平和主義な美彩が好みそうな話だな。で、もう一つは?」

ミ「二つ目は『ハードボイルドエンド』。日本を離れるまでは一緒ですけど、こっちはルーマニアの奥地ではなく『聖堂教会』に入門し、淳之介と美彩はその特異体質を生かして『ヴァンパイアハンター』のコンビになるのです。死徒でありながら銀を武器として使う、異能の代行者として大活躍。『話を広げるならこっちだよなぁ』ってシキさんが酒呑みながら熱く語ってましたです」

淳「うん、僕もどっちかって言うとこっちの方がいいかも。やっぱりバトルは燃えるんだよね。僕も男だし。……でも美彩は激しく反対しそうだなぁ……」



アキ「あふ~ん(はぁと) 誘夜アキよ~ん(はぁと) ちょっとイキた……じゃない、言いたい事があったから出して……じゃない、出て来ちゃったぁ~(はぁと) あは~ん(はぁと)



淳「……すっげー脈絡のない登場の仕方ですね……」

ア「そこは大人の情事……じゃない、事情ってヤツよぉ~(はぁと)」

ミ「おねーさま☆久しぶりですぅ~☆相変わらずエロエロですぅ~☆」

淳「……僕にはシェイドと同じ系統の匂いがしてならないんですが……。ところで、言いたい事ってなんですか?」

ア「この小説って、そもそも美彩ちゃんがシェイドちゃんに狙われたから起こった事件なのよねぇ~(はぁと)」

淳「まあそうですね。あの変態があんな所をウロウロしてなければ今頃僕らは平和に……」

ア「だったらぁ~(はぁと) 淳之介ちゃんがさっさと美彩ちゃんとヤッておけばこんな悲劇にならずに済んだんじゃな~い(はぁと)」

ミ「をを!正にその通りですぅ~☆流石おねーさまですぅ~☆」

淳「……うーわー……。この作者、色んな所で問題発言して来たけど、未だかつてコレほどの問題発言があっただろうか……?」

ア&ミ「このチキンが……!

淳「………それだと小説のジャンル変わっちゃうんですけど。それ何てパラダイムノベル?」

ア「大丈夫よぉ~(はぁと) 『伝奇はエロくてナンボ』だって誰かが言ってたわよぉ~(はぁと) エロくない伝奇なんて伝奇じゃないわぁ~(はぁと)」

淳「謝れ!世の中の真面目に伝奇書いてる人達に謝れ!!」

ア「さてミキちゃん、それじゃあ『Overture』からエロ満載で書き直すわよぉ~(はぁと)」

ミ「ガッテンですぅ☆『見つめ合う瞳に情欲の炎が宿る。吐息が絡まり合い、際限なく高温を目指し加速する。僕は堪らず美彩の服を―――――』」

淳「やーめーてーーーーー!!!




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夢を映す煌めく瞳に 眠りを導く口付けを。
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by araya-shiki | 2008-09-22 16:44 | Comments(7)

逃がさないで逃げないで 胸の痛みと手を繋いで明日を迎えよう。

昨日『空の境界 未来福音』を読了。

すげえ。もう何つーかすげえ。

何がすげえって、コレほどのクオリティのものを同人で売っちゃうあたりがすげえ。…あ、いや、それだけじゃないですけど。最後に出て来た『マナちゃん』はやっぱりアレなんですかいのう。空の境界が好きな人は須らく買え。必ずや楽しめるはずであろうぞ。あ、DDD知ってると尚楽しめるぞよ。
※追記。ゴメン、アニメイトもとらのあなももう売り切れてた…。他は知らないけど。

…奈須きのこの小説や文章を読むといつも『これは勝てない』と思う。…や、そんなのは当たり前、つーか張り合ってはいけない領域なのは重々承知しているのだが、何と言うか、最早本能がそう認めてしまっている感じ。因みに他の小説を読んでもそんな風に思う事は殆どない。それが生徒会であれ、黄昏であれ。…だからって『勝てないと思わない=勝てる』のかと言われれば断じて否なのだが、勿論勝てない事は分かっているのだが、そこは『理性』でそうなのだと認識しているレベル。他の方はどうだか知らないが、私にとってはそれくらいの違いがある訳で。だからこそ目標に、手本にしている訳で。
確かに私は奈須きのこの文体をある程度真似る事が出来る。それを昇華して自分の小説に流用する事は出来る。…だが出来るのはそこまで。それはあくまで既視感にまみれた自己満足に過ぎない。よく言っても後追い。悪く言えば劣化コピー。こんなのはやろうと思えば誰だって出来る事なのだ。問題なのはその後。私が奈須きのこに勝てない絶対的な要因は『発想力』。あれだけの物語をプライムワンで構築する力。それを完膚なきまでに思い知らされた。それは空の境界然り、月姫然り、Fate然り、DDD然り。だからこそ本能レベルで『勝てない』と。『私にあの領域まで行く事は不可能だ』と骨の髄まで思い知らされるのだ。

そんな訳で、新作のラストシーンは明日更新します(笑)。ええ、未来福音やらファンタジアやらにケンカ売ってます。もうやけっぱちな訳ですよ。他とのレベルの差に嘲笑するがいい……!こんな事言ってると誰も読んでくれない気がしますが(苦笑)。多分今日と同じくらいに載せますんでお暇な方は何卒。

さてと、何やらかんな。様からアレなバトンを回されたみたいなので、ついでにやっちまいましょう。でも私の全裸なんぞ見たくないですよね。……あ、そう言えば適任者がいるな。そんな訳で、姐さんよろしゅう~。

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…や、下に貼っておくと誰もクリックしてくれないかもしんないじゃん(笑)?

では心して開くがよい。そして後悔するがよい。『開かなければよかった』と……!
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by araya-shiki | 2008-09-19 15:41 | Comments(5)

Sweet Sweet VALENTINE.

甘くて苦い 恋の味

甘くて甘い チョコレート

今日は特別 女の子の為の日

私の思いをチョコに溶かして

私の願いをチョコに包んで

ビターでスイート マイルドでテイスティーな

私からのプレゼント

形は自信ないけど

込めた思いは誰にも負けない

絶対に「美味しい」って言わせてみせるんだから

てゆーか言わないと怒るんだから

お返しなんかいらないわ

貴方が隣に居てさえくれれば

……嘘

お返しは 貴方からの

キスが欲しいな♪



…と言う訳で、ハッピーバレンタイン。今年の戦果は2個でした、新夜シキです。今まさにチョコ喰いながら記事書いてます。
や、今日ポエムの日なのは確かなのですが、当初のお題だった『覇王』を書こうとしたらサキに脳内占拠されてしまって……。

「せっかくのバレンタインに『覇王』!?バカじゃないの!?アンタ何処のイスカンダルよ!!今日は私が書くんだから!!」

と、横暴極まりない強制力でこのような流れと相成りました。まあ見ての通り、最近書いてない路線の可愛らしい女の子視点のポエムとなっております。せいぜい萌えてくれ(笑)。『覇王』は次回書きますね。ご了承を。
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by araya-shiki | 2008-02-14 19:00 | Comments(5)

真実は闇の中、翳る鏡像の微笑みを。

「ふふふ……上手く行ったな。これで依頼達成だ」



 2008年2月6日PM6:18。新潟県某所。何の変哲もない雑居ビルの一室。内装は極めて無機質。打ちっぱなしのコンクリート壁に蛍光灯が2本だけ。簡単なキャビネットに小さな冷蔵庫、そしてこの空間には似つかわしくないハイスペックなパソコン。そのパソコンの前に一人の男が座り、画面を見ながら愉悦を隠し切れずに口元を歪めている。

 最近、まことしやかに注目を集めている一つのブログサイトがある。その名前は『BE THERE』。この男は何を隠そう『BE THERE』の管理人。表向きは『新夜シキ』と名乗っているが、勿論本名ではない。そも、彼の本名など知るものは誰一人いない。

「こんな簡単な依頼をこのオレに持ち掛けて来るなんて、あのジジイも耄碌(もうろく)したかな」

 彼は依頼に応じてどんな仕事をこなすフリーランスの、所謂『何でも屋』だ。今回、さる大物からの依頼を受け、ブログ『BE THERE』を立ち上げたのだった。



コンコン



 唐突に入り口ドアの方から音がする。誰かがドアをノックしているらしい。

「開いてるよ」

 この部屋に訪れる者、否、この部屋の存在を知っている者など元より限られている。彼は特に確認もせずノックの主を招き入れる。

「首尾はどう?」

 部屋に入って来たのは紙袋を抱えた若い女性。セミロングの緩い内巻きの髪を揺らし、スーツを着た如何にもキャリアウーマン風の美女だ。勿論彼女は彼の協力者。表向きの名は『艶夜サキ』という。当然の事ながら、彼女もまた本名ではない。

「ああ、ついさっき達成した所だ」

「流石ね。そろそろだと思って、お祝いにワインを買って来たわ。乾杯しましょう」

 そう言うと彼女は慣れた仕草でワインを開栓し、キャビネットからワイングラスを二つ取り出すと、真紅の香り高い液体を注ぎ入れる。そう、紙袋の中身は高級ワインだったのだ。

「…へえ、シャトー・ラフィット・ロートシルトか。分かってるね」

「フフフ……まあね、私は美味しいワインと出来る男が好きなの」

 妖艶な視線を送り、彼女は彼にワイングラスを手渡す。

「それじゃ、依頼の達成を祝して」

「今夜も美しい君の瞳に」



『乾杯』



 涼やかで透明な、あたかも上質の鈴を思わせる音を響かせて、二人のグラスが触れ合う。二人はそのまま一息に半分ほどワインを飲み下す。

「しかし世の中ってのは案外ちょろいもんだな。ナメて掛かってツリが来る。たったこれだけの仕事で200万ドルだぜ?」

「フフフ……そんなの貴方だけよ。私にはオツリなんて来ないもの。せいぜいオマケが付いてくるくらいね」

 今回この新夜という男がクライアントに依頼された仕事はただ一つ。『ブログを立ち上げて15ヶ月で2500コメントを稼ぐ事』。それを達成するだけで男の元に200万ドルという大金が転がり込む。
 男はクライアントの真意など知り得ない。何故15ヶ月なのか。何故2500コメントなのか。そして何故、こんな事に200万ドルもの大金を支払うのか。確かに腑に落ちない点は多い。だがそんな事は男には関係ない。問題なのは、この仕事が自分に出来るのか。その一点のみ。依頼を十全にこなし、クライアントから報酬を貰う。ただそれだけだ。クライアントの真意など知った事ではない。そこまで詮索する義務も必要性もない。プロの仕事人というのは元来そういうものだ。余計な手間は報酬の内に入っていないのだから。

「期限までまだ2ヶ月以上あるけど、どうするの?早々にクライアントに報告して次の仕事を探す?」

「…いや、早く終わらせた所であの強欲ジジイは報酬を変えたりしないだろうぜ。ならあと2ヶ月、ゆっくり遊ばせて貰うさ。どうせなら3000まで稼いでみるのもいいな。もしかしたら、目の色変えて飛びついてくるかもしれないぜ、あのジジイ」

「フフフ……そうね。これだけの報酬が入れば急いで次の仕事を探す必要もないものね」

「そういう事。ところで、そっちの仕事はどうなってる?」

「クライアントがなかなか納得しなくてね。ちょっと苦戦中って所。でも何とか一両日中にはカタをつけてみせるわ。私も負けてられないもの」

「頼もしいな。仕事が片付いたら派手にバカンスへ洒落込もうか。そうだな、フィジーかタヒチあたりなんかいいかもな」

「イヤよ、そんな日本人だらけの所なんて。どうせなら夢は大きく、無人島一つ買い付けるなんていいかも知れ……」

 その時。



「おっと、大人しくしてもらおうか、お二人さん」



 激しい物音と共に、ドアが開け放たれる。そして無数の大きな足音。二人が顔を強張らせ、ゆっくりと振り向いた、そこには――――――
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by araya-shiki | 2008-02-07 18:11 | Comments(4)

HM/Interlude 『恋愛の伝道師による恋愛で悩む人の為の恋愛クリニック、開設』

「………失礼します………」



 SG高等部1年、火咲碧は保健室を訪れた。
 別に身体の具合が悪い訳ではない。確かに碧はそれほど身体が強い方ではないが、今回はちょっとした相談事をする為だ。

「……あの、先生、相談事があるんですが……」

 碧は細々と校医の女性に声を掛ける。

「ああ、貴方が碧ちゃんね。いいわよ。この椅子に座って」

 女性は優雅とも言える仕草で碧に椅子を勧め、慣れた手付きでお茶を淹れる。
 この女性、実は校医に着任してまだ2ヶ月ほどなのだが、「恋愛の事なら私に相談しなさい!」と着任の挨拶の時に宣言した所為か、碧に限らずこうして引っ切り無しに生徒達の恋愛相談に乗っている。

「……それで、先生……」

「ん~。『先生』じゃなくて『サキ』って呼んでって言ったでしょ。ね?」

 そう。この女性の名前は『艶夜サキ』。前任の校医がある不正により飛ばされてしまった為、急遽ピンチヒッターとして校医に着任したのだ。
 ………って、ちょっと待てィ!そんな設定許可した覚えはないぞ!何勝手な事やってんだサキ!傍若無人もいい加減にしろ!世界観が壊れるだろうが!!

「五月蝿いなぁ、今暇なんだから別にいいでしょ?」

「……あの、サキ先生?一体誰と喋って……?」

 暇とかそういう問題じゃねえ!…そうか、最近どうも姿を見ないと思ったら、ここにいたのかお前!!いいから戻って来いサキ!!

「喧しいわね、この地の文。えい」

「……えっと、ですから、一体何を……?」

 ちょ……!バ………!そのボタンは………!!



(地の文、強制ストップ)



「ふう、これで静かになったわ。碧ちゃん、ここからは貴方の一人称で進めなさい」

「……?はあ……」

 よく分からないけど、取り敢えず言われた通りにやってみる。私がこの保健室に来たのは、恋愛の相談に乗ってもらう為だ。

「さて、何の相談なのかな?もしかして、『好きな男の子にデートに誘われたんだけど、その男の子はとってもモテるし、自分に自信がないし、どうしたらいいのかよく分からないから相談に乗ってくれ』って所かしら?」

「……て、的確すぎます……」

 …何処かで見られていたのだろうか。何故こんなにも的確に言い当てられたのか分からないけど……謎の多い先生だ。他の人もこんな感じだったのかな…。
 でも確かに、私の思っている事と間違ってはいない。

「……どうしたらいいんでしょうか、私……」

「どうもしなくていいわよ。普通にデートしてくればいいじゃない」

 ……は?何て豪快なお言葉……。

「…えっと、それはどういう……」

「貴方は自分に自信が無さ過ぎよ。貴方から誘ったんならともかく、誘われたのなら、それは彼が貴方を認めてるって事でしょ?なら自分を貶しめす必要なんて何処にもないわ。もっと自分をはっきり持って、胸を張って堂々とデートしてくればいいのよ」

 ………それが出来れば最初から苦労していない。自信が持てないからこうして相談に来てるのに……。

「私から見れば、何で貴方がそんなに自信がないのか、分からないのよね~。そんなに可愛い顔してるのに」

「……えっ?」

「こ~んな分厚い眼鏡掛けちゃって。仮面被る必要なんて全くないじゃない。それはむしろ贅沢な悩みってものよ?」
 
 そう言ってサキ先生は私の眼鏡を取り、ちらりとこちらの表情を盗み見る。

「成程ね。自信が無いのは、恐らく無意識に自ら他者へ一線を引いてしまっているからでしょう。それは逆に相手に失礼よ。もう少し、勇気を持って自分を出してみなさい。貴方の周りの人は絶対に受け止めてくれるはずよ。勿論その男の子だってね」

「勇気………」

 サキ先生の言葉には、何だか不思議な魔力がある気がした。ちょっとだけ頑張ってみようかな、と言う気になって来た。物言いは若干乱暴だけど、その内側にはちゃんと優しさが内包されている。そんな感じ。
 
 が。



「ただ、その男の子に関する女生徒の悩み相談がやたらと多いのよね~♪私がここの校医になってから一番多い相談じゃないかしら」



 ………前言撤回。何故このタイミングでそういう事言うんだろうか、この人……。もしかして試練でも課しているのだろうか?何だか少し落ち込んできたかも……。

「でもま、ここでは貴方自身に関するアドバイスしか出せないけど、その男の子に関する具体的な相談なら、彼にもっと近しい人に持ちかけるべきね。私よりはよっぽど的確なアドバイスをくれると思うわ。近くにいるでしょ?」

「…あ、はい、そう言う人たちなら知り合いです……」

「じゃあ頑張ってそっちの人達にも相談してみる事ね。きっと親身になって聞いてくれるわ。また何かあったらここへ来なさい。あと、デートの報告も聞きたいな♪」

 そう言ってサキ先生は私に眼鏡を掛けて、ヒラヒラと手を振ってくる。これは早く帰れという意思表示なのだろうか?まあ実際もう言う事はないか。後は私の努力次第なのだから。

「……それじゃあ、失礼します。………頑張ってみますね、私」

「うん、頑張って。碧ちゃんならきっと大丈夫だから。次の方どうぞ~♪」

「オッス!失礼しまっす!!」

「……………え?」

 よく見ると、保健室の外には何人もの生徒が順番待ちをしていた。これなら相談の済んだ私を追い出そうとするのも納得。………ここは行列の出来る某相談所か何かなんだろうか?



「サキ先生!自分、春奈さんに完膚なきまでに振られてしまったッス!」

「そっか~、やっぱりね。春奈ちゃんは貴方みたいな筋肉ダルマ、タイプじゃなさそうだしね~」

「サ、サキ先生に焚きつけられたから頑張ったんッスよ!?『春奈ちゃんは貴方みたいなタイプはきっと好きだと思う』って言うから……!!」

「いや、面白そうだったからその場のノリでつい、ね♪まあ女の子はこの世に春奈ちゃん1人じゃないから。すっぱりと諦めて次の恋を探しなさい!!」

「色んな意味で素敵すぎるッスーーーーーーー(号泣)!!」



 ………………色々と言いたい事はあるが、私自身はとても為になった………ような気がする。うん。少なくとも、頑張ってみようという気にはなった。……サキ先生が何処まで真剣に私の事を考えてくれたのかは分からないけど。



 頑張れ、私。
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by araya-shiki | 2008-01-13 12:29 | Comments(6)

秘密の作戦会議。




―――新潟県某市某所、某人物の脳内。



新夜シキ「……さて、お前らに集まってもらったのは他でもない。昨日の話だが、遂にこのブログ『BE THERE』は累計2000コメントに到達した。そこで少しお前らの意見を聞かせてもらいたい事があるんだが……」

想夜トキ「ほう、2000コメントとな。それは実にめでたい事ではないか

麗夜ミキ「そうですよぉ~☆これ以上の贅沢言ってたら他の人達に殴られちゃいますですっ☆」

シ「…いやまあ…2000に到達したのは純粋に嬉しいんだ。それについては何の不満もないんだが……」

ミ「も~それじゃ何なんですかぁ~☆歯切れが悪くて何が言いたいのか分かんないですぅ~☆」

ト「ふむ、ミキ嬢の言う通りだ。お主の不明瞭さはタモリのグラサンにも勝る。明朗快活がお主の信条だろう。何ぞ悩みを抱えているのなら、某(それがし)らにぶっちゃけるのがよろしかろ…………ん?今気付いたが、もしやお主………



シ「………ご明察。2000コメントのキリ番を踏んだのはオレ(11月5日の記事のコメ返し)だよ………」



ミ「うわっ!最悪ですこの人!!鬼です悪魔ですミトコンドリアですぅ~!!」

ト「自ら始めておいて自らそのような珠玉のキリ番を踏んでしまおうとは……。嘆かわしい。その所業、まさに愚者の如し。お主の様な傍若無人は、某のマーベラスな正義の鉄拳を受け冥府魔道へ下るがよい………!

シ「そ、そこまで言わなくてもいいだろッ!!勿論狙った訳じゃなくて完全に偶然だったんだから!!オレだって『どうにかあと一人コメントしてくんないかなー』と願ってたさ!!」

ト「当然だ。狙って踏んだならこの程度の仕打ちで許されるものか。さあ、閲覧者様達に誠心誠意謝罪の意を示せ

ミ「そーですそーですぅ~☆謝っちゃいなさいですぅ~☆」

シ「くっ……こいつらいつか殴り返してやる……。っと、閲覧者の皆様、特にいつもコメントを下さる皆様、更に(もしいれば)2000コメントを狙っていた方々、新夜のバカが見事自爆して華と散りました。台無しにしてしまいました。本当にゴメンなさい。これに懲りず、これからもキリ番・ゾロ目番・連番を狙って頂けると嬉しいです。
 ……それはそうと、2000コメント到達、本当にありがとうございます!こんなバカ話オンリーのブログに毎日コメントを下さって、本当に嬉しいです。最早生きる糧と言っても過言ではないかと。本当に本当に、ありがとうございます!!そしてこれからも宜しくお願いしますね!!」



ト「……さて、きっちり謝罪も済んだ所で閑話休題だ。某らに意見を求めているのだろう?

ミ「まさかホントは大した話なんかなくて『2000ゲットしちゃった事をミキに罵ってもらいたかっただけ』とか………きゃ~~~っ☆倒錯の世界ですぅ~~~☆☆☆」

シ「何処のドM星人だそれは!?人を勝手に変な属性にするなこのマセガキ!!そもそもそう言う際どいネタはもうお前の領分じゃねえだろ!!」

ト「ふむ、では何なのだ?前提をはっきりさせて貰わねば意見も何もない

シ「まあ簡単に言えば、『今後もコメント数を極力減らさないように、あわよくば更に増やして行けるようにするにはどうしたらいいか?』って事をディスカッションしようと思ってたんだよ」

ミ「確かにそれはブログを続ける上で重要な事柄ですぅ~……って、そう言えば話し合うには人数が足りなすぎる気がするですが……サキお姉ちゃんとかはどうしたですかぁ~?」

シ「……お前の口調は気を抜くとメーティと被りそうで怖いな……。あんまり真面目に話すな。……まあそれは置いといて。実はお前ら2人だけしか呼んでないのには理由がある」

ト「理由?

シ「そう。まずザキを呼んで話し合いをすると………」



古夜ザキ『コメント数…?……そんなの知らないよ。ボクはボクの書きたい事を書くのみさ…。ブログってそう言うものでしょ…?例えば……『暗い部屋で一人、蝙蝠と黒猫の生き血を鍋に注いで火に掛け、その中にヤモリと蛙の黒焼きを混入させて呪文を唱えると……』とかね…。ああ、後は『真っ赤な拡大フォントで<シネ>の字を画面いっぱいに埋め尽くす』とかも面白いかもね…。閲覧者…?そんなの嫌われ者のボクには必要ないものさ…。どうせボクなんか……ふふふ………死ねよテメー



ト「…………」

ミ「…………」

シ「身も蓋もねえ。そもそも前提がアレな為、話し合いにさえならねえ。マジでこんな事されたらコメント数どころかブログ自体の存亡の危機だ。故にヤツは呼べない。続いて新加入のアキさんを呼ぶと………」



誘夜アキ『あふ~ん(はぁと) コメント数増やすのなんて簡単よぉ~(はぁと) あたしが一日一枚ずつ着ている服を脱いでいく画像を載せればいいだけじゃな~い(はぁと) 更新も簡単だし、脱ぎ終わる頃には閲覧者数もきっと天文学的数字になってるわよぉ~(はぁと) あは~ん(はぁと)』



ト「………………」

ミ「………………」

シ「こっちもザキとは違う意味で話し合いにならん。考えてもみろ。アキさんは生身の人間じゃなくて、ただの人格だ。つまり実際にブログ上で脱いでいくのは27を迎えたばかりのオッサンって事になる。そんなのごく一部のマニアが喜ぶだけで他は皆逃げてく事請け合いだろ。そもそも脱ぎ終わったらその後はどうすればいいんだよ。素っ裸でダンスでも踊れってか?それをドガログで載せろってか?」

ト「た…確かに…この2人と話し合っても有益な意見交換が出来る気はしないな……。お主の判断は正しいだろう

ミ「この2人は分かったんですけどぉ~、サキお姉ちゃんは何でいないんですかぁ~?こう言う時一番頼りになりそうなのがサキお姉ちゃんですのにぃ~☆」

シ「オレもそう思ってたんだけどな。事実サキがブログに出るとコメントと閲覧者が増えるというジンクスがあるし。……でも……どういう訳か、最近サキの姿を見ないんだよなぁ……」

ト「…ふむ、サキ嬢も年頃故、ナイスダンディの某が横にいると照れてしまうのだろう。ふ……某も罪な漢だ……。眉目秀麗・才色兼備の想夜トキ、図らずも婦女子を虜にしてしまおうとは……嗚呼………

シ「………頭の中にピンク色のウジ虫が湧いてるそこなオッサンはうっちゃっておいて、まあその理由は近いうちに判明するって話だから、サキの事は取り敢えず保留。で、今後の話だが……」

ト「助けてやろうにも、今某はとても忙しい。それはお主とて分かっているだろう?

シ「………ああ。最近のポエム、しかも『七つの大罪』は大半アンタが作ってるんだもんな。ホントにご苦労さん。トキは休んでいてくれて構わないぞ」

ト「ふむ、配慮痛み入る。すまぬが後は頼む。某はこれから『ご愁傷様二ノ宮くん』を読まねばならぬのだ。先に失礼

(トキ、離脱)

シ「…………相変わらず掴み所の無いオッサンだ…………」

ミ「でも仕事が多いのはミキからしたら羨ましいですぅ…。だってミキだけ極端に作品が少ないですよっ…?」

シ「し、仕方ないだろ。お前が書けそうなお題は最近ないし、まさか『七つの大罪』をお前に書かせる訳にはいかないじゃないか。新作の予定もないし、悪いがもう暫くは大人しく『綾乃☆オーバードライブ♪』の次回作の構想でも練っといてくれ」


ミ「うわーーーーん!!ミキだけ仲間外れですぅーーーーーー!!未成年者略取ですぅーーーーーーーーーー!!」


シ「人聞きの悪い事言うなッ!!ただちょっと出番が少ないだけだろうが!!」


ミ「じゃあ児童福祉法違反ですぅーーーーーーーー!!」


シ「意味分かって言ってるかそれ!?明らかに関係ねえぞ!?」



ミ「この甲斐性なしの朴念仁のダメ男ーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!



(ミキ、逃亡)

シ「………最後はただの悪口か………。オレ今日踏んだり蹴ったりだな…………」





―――結局、誰が集まってもまともな話し合いの出来ない脳内キャラ達なのであった。ちゃんちゃん。
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by araya-shiki | 2007-11-07 09:02 | Comments(6)

便利な世の中になったものじゃのぅ。

巷では『キャラクターなんとか機』というのがナウなご様子。便乗命、手抜き更新の鬼・新夜シキがこれに食いつかない訳がない!という事で早速やってみる。

や、HMのキャラは作りませんよ?私にはかんな。様という専属イラストレーターがいますから。どっちにしても女の子しか作れないみたいなので春奈・碧・静流しか作れませんし。…こっそり春奈と碧を作ってみたのは内緒。

そんな訳で作ってみたのがこちら↓
f0128830_1015159.jpg

『Time Slip Innovation』のエミットさんです。髪の色が違うだけのアルクェイドとか言うな!
この方が時を司る神様でありながら窓ガラスを突き破って不法(?)侵入したり、『姉妹○』とか平気で口にしたりする訳ですね。恐ろしい世の中です。

ついでなので初公開。『TS/Interlude』では名前しか出て来てませんが↓
f0128830_1072033.jpg

エミットの妹、メーティちゃんです。…なんかもう狙い過ぎな感がヒシヒシと…。髪の色は違いますが、瞳と肌の色はエミットと同じです。性格は見たまんま。引っ込み思案でいつもお姉ちゃんの後ろに隠れてる感じ。まあせいぜい萌えてくれ(笑)。…その内このコが出てくる小説でも書こうかな…?


それと全然関係ないですが、先日誕生した新しい人格キャラ・誘夜アキさんを『脳内メーカー』に掛けてみました。↓
f0128830_10183926.gif

う~ん、それなりにナイス(笑)。若干Hの量が少ない気はするが。彼女なら一面Hでも良かったのに(笑)。

小説も書かずに朝からバカな事やってる新夜シキでした(笑)。



…。


……。


………。


何か忘れてるような……って!今日ポエムの日ぢゃん!!完全に頭からぶっ飛んでおりました(汗)。ゴメンなさい…m(__)m

それともう一つ謝罪を。
HOCT2001様から貰ったお題『久遠の絆』をお題リストに記入漏れしておりました…。明日は『久遠の絆』のポエムを書きます。HOCT2001様、並びに私ごときのポエムを楽しみにしてくださっている方、重ねて申し訳ありませんでした。これからは心を入れ替えて頑張りますので、見捨てないでおくんなまし。
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by araya-shiki | 2007-10-04 10:37 | Comments(5)

そう言えば、一人足りない。

日々かんな。様やら祐様やらに「エロ小説を書かんかい!」と脅されている私こと新夜シキですが、仕事中、ふと気付いた事があります。

それは

いざエロ小説を書くとなると、どの人格で書けばいいんだろう?

という事。皆まで言うな。私が毒されている事は私自身が一番よく分かってるから。

TS/Interludeは主人公が秋臣なので新夜クオリティで行けましたが、本格的にエロを書くとなると適任者がいない。ミキとザキはお子ちゃまなので除外、サキは純愛好きなのでダメ。一番当てはまりそうなのがトキではありますが、ヤツはマニアックだからなぁ……。

これはもしかして。

新たに『お色気担当』の人格が必要なのではなかろーか?

…う~む、我ながら末期風味な考案だ。いい加減病んでるな、私。

まあ思いついたら即実行。一応考えるだけ考えてみようか。

名前:誘夜(いざや)アキ
性別:女性
年齢:28歳
ボンキュッボンを地で行くお色気たっぷり6.9倍(当社比)のせくしーだいなまいつ。好きな食べ物はバナナとソーセージと牛乳。趣味は風呂。平気で3時間は入っている。好みのタイプは特になし。オスなら何でもいいらしい。
(まあぶっちゃけイメージは『EC』のフェロモンさん、もしくはTOLのグリューネさんだが)

よし、もう手遅れだぞ、私!後戻りは出来ん!前だけを見て逝け!決して後ろを振り向くな!つーかもう帰って来るなと言われそうだ!!

そんな訳で、早速誘夜さんに登場していただきましょう~!


「あふ~ん(はぁと) 皆さん初めてなの…じゃなくて、初めまして(はぁと) 性少年…じゃなくて、青少年の欲望の具現、誘夜アキよ~ん(はぁと) これからエロ路線を短小…じゃなくて、担当していくからよろしくね~ん(はぁと) あは~ん(はぁと)」


………ルーラー様とか宙矢様とか、もうこのブログに来なくなるんじゃねえか………?明らかに暴走キャラなのであんまりブログを任せたくない風味。まあ逆にかんな。様とかHOCT2001様とか祐様とか熱狂的なファンが出来そうな気はするが。個人的には『(はぁと)』がバカっぽくて意外とお気に入りだったりする。

それにしても、私は誰に対してケンカ売ってるんだろうか?世の中か?
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by araya-shiki | 2007-10-02 16:14 | Comments(15)

《ARAYA式》解答編。

サキ「は~い皆さんお疲れ様でしたっ♪それでは解答を発表しま~す♪」

シキ「かなりの人がもう自己採点してると思うけど。まあ答えと正解数だけ載せても味気ないですしね」

サ「じゃあ第1問目からおさらい~♪」



Q1、(HM)静流が雪夜の声を評価した時に使った音楽用語はC(シーメジャー)、moderato(モデラート)とあともう一つは?

A:ff(フォルテッシモ)
B:mf(メゾフォルテ)
C:pp(ピアニッシモ)
D:ト音記号


サ「正解は『B』です。『Episode 0』の雪夜くん達がSSSに向かう途中のモノローグに出ていますね。因みに『メゾフォルテ』は『やや強く』と言う意味。『フォルテッシモ』と『ピアニッシモ』はそれぞれ『ごく強く』『ごく弱く』という意味なのよ~♪」

シ「ト音記号だったら笑うよな。抽象的にもほどがあるぞ。あの楽譜の冒頭に付いてるぐにゃぐにゃ曲がった記号の事ね。…記号がないのは何故?」


Q2、(TS)秋臣が作中で『心のアニキ』と言っているのは誰?

A:加藤鷹
B:木村拓哉
C:天城小次郎
D:金音大五郎


サ「正解は『A』の加藤鷹さん。BとCはシキくんの心のアニキね。因みにこの人が何やってる人か知ってる?私は知らないけど」

シ「嘘つけよ。今更純情ぶっても遅いだろ。まあ興味がある人は調べてみて下さい。実はかなり有名な人ですので、すぐに分かると思います。…それにしても…Dを尊敬している輩なんているんかいな?」


Q3、(LW)『リリカルワールド』の中で出てくる宝石は次のうちどれ?

A:ダイヤモンド
B:サファイア
C:アメジスト
D:君の瞳は100万ボルト


サ「答えは『C』のアメジスト。リリカルワールドの『月夜と桜』に出てきます」

シ「ブログに掲載した当初は『紫水晶』としか書いてなかったのだけど、デンパンに移す際に『アメジスト』のルビをふったのです。これを見ているかどうかでマニア度が決まる訳ですね~。…Dについてのコメントは華麗にスルー」


Q4、(LW)『休息』のポエムを書いたのは誰?

A:艶夜サキ
B:麗夜ミキ
C:想夜トキ
D:相田みつを


サ「正解は『B』のミキちゃん。すごーく細かい所にひっそりと答えが書いてあったのだけど……見つけられた?基本的ポエム内に『♪』がついてたら、ミキちゃんの作品だと思って間違いないわ」

シ「人間だものっ!!」


Q5、(WS)かすみさん。生きていれば今何歳?(単純計算)

A:37歳
B:39歳
C:41歳
D:女性に年齢を聞くなんて野暮ってもんですわよおほほほほほほっ!


サ「正解はこれも『B』の39歳。38歳の和桜さんの一つ年上だから。誕生日の関係とか今が何月の話なのかとか色々細かい事言えば違ってくるかも知れないけどね」

シ「…Dは誰だ?かすみさんか?だとしたら和桜さんの趣味を疑うぞ、オレ……」


Q6、(HM)春奈が夕人とデートした時の服装は?

A:キャミソールとローライズデニム
B:ブラウスとプリーツスカート
C:ワンピース
D:真っ赤なツナギ


サ「『A』のキャミとローライズが正解。ローライズはともかく、キャミ一枚ってのは流石に薄着過ぎね。春奈ちゃんの気合の入り具合が見て取れるわ。シキくんの好みはBでしょ?」

シ「当たり前だ。清楚なお嬢様路線が好きだからな。…春奈もDの格好で行ってればあんな目に遭わずに済んだかも知れないのに…」


Q7、(WS)『Cafe wind bell』のライバル店は?

A:Cafe MARMALADE
B:Cafe MARGURITE
C:Cafe MERMAID
D:スターバックス


サ「正解は『C』のCafe MERMAID。AとBが少女マンガ系なのは完全に偶然よ」

シ「スタバをライバルとみなしてたらすげーな。その心意気やよしって感じだったんだが」


Q8、(TS)秋臣が金儲けした有馬記念で圧巻の走りをしたのは?

A:オグリキャップ
B:ディープインパクト
C:トウカイテイオー
D:スレイプニル


サ「『A』のオグリキャップが正解。ディープインパクトは最近過ぎ、トウカイテイオーは昔過ぎ」

シ「スレイプニルは神話に出てくる魔界の馬の事だな。そんなもんが有馬記念に出てたらオオウケなんだが」


Q9、(SD)『シキシキDX』の名前決めの時、この中で候補に挙がったのは?

A:『シキっていいとも!』
B:『シキの使いやあらへんで!』
C:『シキのから騒ぎ』
D:『シキ/stay night』


サ「正解は『C』の『シキのから騒ぎ』。ま、どーでもいいわ」

シ「…これは全部ボケ解答みたいなもんだからな。個人的にはDが好きだったり。今から改名しようかな?」


Q10、(WS)現在公開されている3話合計で碧が喋った回数は?

A:0回
B:3回
C:5回
D:……私は日陰キャラですから……


サ「………正解は何と『A』の0回よ。可哀想過ぎて見てられないわね…。一応File No.2に「…………………………」っていう台詞があるのだけど、明らかに喋ってないから0回。SSSのメンバーで0回は碧ちゃんだけよ………」

シ「………この問題に関しては碧に免じてDでも正解にしようか………」



サ「そんな訳で、おさらい終了~♪…最後が若干鬱っぽいけど…。まあ気にしない。答えを纏めるとこうなります」

Q1:B
Q2:A
Q3:C
Q4:B
Q5:B
Q6:A
Q7:C
Q8:A
Q9:C
Q10:A・D


シ「ウケ狙いで全部Dを選んでも0点は取らないという狡猾さ(笑)。全問正解者は……いませんでした……。むう、残念。因みに最高得点者は自由気儘さんの80点。解答してくれた皆さんの平均点は51.4点でした」

サ「今回削除してお蔵入りになった問題も結構あるから、その内『第二回ARAYA式』も開催するかも知れないので、その時もよろしくね~♪…第二回の時は事前に告知して予習を促しておきましょうね」

シ「初回という事もある所為か、何か盛り上がりが微妙だったからな…。常連さんでもやってくれなかった人は多いし。やっぱりお盆だから皆忙しかったのかな?」

サ「次やる時はもう少し時期も考えないとね。とは言え、今回のイベントはこれにて終了!」

シ&サ「それでは、皆さんに楽しんで貰えた事を祈りつつ!!
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by araya-shiki | 2007-08-13 09:28 | Comments(8)
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幾千の言葉を紡ぎ言霊を届ける新夜 詩希のブログ『BE THERE』。初めての方はカテゴリ『初めましての方へ』を読んで下さい。一応更新復活中。……変わってない? それはきっとタイミングの問題。


by araya-shiki
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