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季節は穏やかに終わりを告げたね。

だらけております。ホント、今までラルク聴きながらhollowやったり、JASRACの悪行を調べたりして過ごしておりました。一応2連休だからせめて読書くらいやっとかなきゃなーなどと軽々しい風味でいい感じに堕落しつつ、ポテトチップスなんぞをコーラで流し込んでいたりする訳でして、はい。一応Interludeを一本書き終わったばかりだから、執筆はちょっとくらいサボっても問題ないですヨネーアハハーなど自らダメ人間ぶりにおりゃおりゃ拍車を掛けている末期ぶり。頭の片隅ではこのレアな連休を執筆に生かさんでどうすんじゃこのドサンピン!とツッコミを入れてみるも、実際の所はそれほど切羽詰ってる勢いにもなれず自らのツッコミを右から左にうっちゃっている今日この頃。新潟は今日も曇りだった。

…はい、散文崩壊前衛風味の文章はこんな所で。本当はJASRACのアレぶりを面白おかしく罵詈雑言で塗り固めた記事でも書いてやろうかしらん?との心境だったりはするのですが、昨日Interludeのあとがきを書くと宣言しちゃったし、あまりあとがきを先延ばしにしてしまうと今更感が漂ってしまうので、書きます。前フリが随分長くなりましたが。

ではHM/Interlude 『Once upon a time…』のあとがき、スタート。まだ読んでない方は一昨日の記事を参照の事。






アレもコレもと詰め込みまくった結果、最終的に4800字まで行った今回の小説。他のInterludeならば2~3本分、実にWOSをも凌駕する程の文量&ボリュームになってしまった。…平日の時間がない最中、よく書けたもんだなぁと自画自賛を一つ。久々にシリアス風味でしたが、皆様の感想を見るに好評戴けたようでホッと一安心しております。

今回は日常短編というよりも、理央と円香の過去を軸とした円香のスピンオフ小説のようになってましたね。以前公開した『金音静流の探偵適正テスト』と時間軸的に同時期という設定。つまり二つの三角関係(雪夜・春奈・静流&理央・碧・円香)が同時進行しているというネタな訳ですよ。例の薄幸二人組みが完全に蚊帳の外なのは仕様です(オイ)。可哀想なお二人に黙祷。ついでなんで福田君にも黙祷。

実は円香と理央の関係、私の脳内プロットの中で二転三転してまして。幼馴染なのは最終的に出て来た案なのですよ。一番最初は確か、『初恋の人に振られた円香が飛び降り自殺をしようとして、その場に居合わせた理央が止める』とかいう設定でした。でもこれだとちょい重いし(幼馴染の設定も充分重いが)、円香が理央に作った『借り』が、あの程度(『Episode 2』参照)で返せるのはちとレートバランスがおかしいかなと思いまして。色々思案した結果、最終的にあのような形で落ち着いた訳です。割と違和感なく出来たと思ってますが、何か?

更に言えば、一番最後の理央と円香の会話シーンもギリギリになって付け足したものだったり。ここで字数が1000字くらい増えちゃったのですが。だから以前公開する前に言っていた『今回は3800字程度』とは違ってしまった訳です。よく見ると、後で付け足した感がバリバリですよね(苦笑)。ですがこれがあるのとないのでは雰囲気が大分違ったと思います。なかったら多分碧の一人勝ちだったんじゃないかと(笑)。恐らく理央の株は殆ど上がらなかったと思いますし。やはり作者の個人的な意見を言わせて貰えると、理央はカッコよくて然るべきだと思うのです。ただ甘い言葉でカッコよさを示すのではなく、それはむしろ二の次で、カッコよさを行動で示せるキャラであるべきだと思いましたので。その辺は雪夜とも共通していますが、二人は質…というかニュアンスが違うカッコよさって感じですかね。それ程大きな違いはないけど、それぞれが違う味のカッコよさ、みたいな。ビーフカレーとチキンカレーの違いのような感じでしょうか(伝わらねえ)。

あ、分からなかった人がいたかは知りませんが、一応分かりづらいと思うので解説を。碧の『微妙な乙女心』についてですが、これは『お礼したい気持ちは本当にあるのだけど、円香が目の前にいる事を告げてしまって目の前で仲良く話しをされるのを見るのはイヤだ』という気持ちからです。あの辺は地の文が少ない(意図して少なくしてある)ので、伝わっているかどうか不安だったので、一応注釈。これは勿論理央も気付いてますから、敢えて外に出て円香を待ち伏せていた訳ですね。……ホントはこんな無粋な解説したくないのですけど。

で、次回書く物ですが。次は一応WOSを予定しています。主人公は理央。以前、それこそ一年くらい前から書く事を予定していたコラボネタをやろうかと思っているのですが……何だかとっても今更感が漂っているので、ちと苦労しそう。原作を少し読み返しておかないと……。他にもInterludeとWOSがもう一本づつ。彩桜もそろそろ書かないといけないんですよねぇ。ううむ、先は長い……。

さて、アンフェア劇場版でも観るか。
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by araya-shiki | 2008-04-25 17:49 | Comments(3)
Commented by ru-raa at 2008-04-25 18:35
一本書き上げたらしばらく書かなくてもいいだろう、という気持ちはよくわかります。
僕も『ザ・スペリオル~夜明けの大地~』を書き上げたときには、しばらく小説は読むほうに集中しようかな、と今に至るまで短編をメインに書いていますから。
あ、でも最近、やっぱりそれじゃダメだよな、と思うようになり、ここ数日は『解答編』が終わったら『マテゴ二次』を、その次は『彩桜』を、と連続して書くようになりましたね(笑)。
ちなみに『彩桜』の次はようやく『マテそば』の12話です。前編で止めてしまっているので、早くしないと(汗)。

>『微妙な乙女心』
全然わかっていませんでした(汗)。
てっきりちょっとだけイジワルしたのだとばかり……。
そうか、そういう『微妙』感があったのですね。
僕は全然女心がわかっていませんねぇ。だから恋愛モノが書けないのかな……。
あ、それと格好よさを行動で示すというのには完全同意です。実際、格好よかったですよ、理央。
それでは。
Commented by ラット at 2008-04-25 23:17 x
次は必然的にJASへの批判記事になる予感が……。
確かに、最後のシーンの有無で結構印象が変わってきますね。てか、あれが無いとちょっと……なぁ。
あの二人、随分と重たい過去がありましたね……。理央自身も努力の天才型と銘打っている以上何かあるとは思ってましたが。
次の話も楽しみにしてますね。
Commented by araya-shiki at 2008-04-26 18:29
>ルーラー様
まあ乙女心なんて普通は分からんものですよ。私だって自分で考えたから分かるだけで、実際にやられたら理解出来る自信ありませんもん(苦笑)。

>ラット様
JASRACの批判記事でもよかったんですけどねー。何となく書く気になれず。
最後のシーン、加えてよかったと自分でも思いました(笑)。さて、これからどうしようかな。
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幾千の言葉を紡ぎ言霊を届ける新夜 詩希のブログ『BE THERE』。初めての方はカテゴリ『初めましての方へ』を読んで下さい。一応更新復活中。……変わってない? それはきっとタイミングの問題。


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