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偶然じゃない この星の下で君に出逢えたこと。

それでは3つめ、ツイッターノベル『国語駄弁り編』でございます。何気にこれが一番描きやすい。何故ならネタが豊富すぎるからっ!テキトーに辞書引いて見つけた言葉を題材に男くんと女ちゃんに駄弁らせるだけだからねっ!……とは言え、キチンと登場人物にキャラ設定はあるし(名前はないけど)関係性も色々複雑なので、選ぶ言葉は何でもいいって訳でもないのですけど。
大学生くらいの男女の二人組がファミレス辺りで駄弁っている感じでしょうか。天真爛漫系の女の子とツッコミ系男子の組み合わせ。男くんは女ちゃんの事が好き……って程ではない感じ?でも付き合えればラッキーみたいなスタンス。片や女ちゃんは男くんの事……はどうなんでしょうか。その辺はまあ本人のみぞ知るってトコか。友達以上恋人未満みたいな。ビミョー。何処かの人気投票1位カップルくらいビミョー。でも割と何でも言い合える関係ではあるみたい。

・心頭滅却すれば火もまた涼しという言葉がある。無念無想の境地にあれば、どんな苦痛も苦痛と感じないという意味な訳だが、それは当然没頭出来る何かがあってこそなのだ。仕事中である今時分にそんなものがある筈もなく、要するに何が言いたいかというと、「暑くて溶ける……」

・高嶺の花という言葉がある。遠くから見るだけで手に入れる事の出来ないもの、憧れるだけで自分にはほど遠いものという意味だ。「成程、つまりアンタにとっての私って事ね」「分かりやすいんだか分かりにくいんだか分からない例えをありがとう」

・猪突猛進という言葉がある。)周囲の人のことや状況を考えずに、一つのことに向かって猛烈な勢いで突き進むという意味だ。「ほらほら、玉砕覚悟で私に告白してみなさいよー」「負け戦はしない主義なんで」

・虻蜂取らずという言葉がある。二つのものを同時に取ろうとすると、結局両方とも取れず終いになるという意味だ。「……気持ち悪い……」「そりゃパフェとケーキ両方共頼むからだ。結局どっちも食べ切れてねーじゃんか」

・相思相愛という言葉がある。男女が互いに思い合って要するにラブラブの状態である事を指す。「私達の事じゃないわよね」「……ちょっとでも期待した俺がバカでした」

・天真爛漫という言葉がある。飾ったり気どったりせずありのままであり、無邪気で微笑ましくなるような様であり、主に女の子の性格を表す表現である。「つまり私の事~♪」「残念ながら自分で自分の事を天真爛漫という人にその資格はありません」

・傍若無人という言葉がある。人を人とも思わないで、遠慮の無い言葉を言ったり行動を見せたりする人を指す言葉だ。「私の事じゃないわよね」「………ハッ」「……何よ」

・能ある鷹は爪を隠すという言葉がある。優れた鷹は獲物に襲いかかる直前まで爪を隠し、相手を油断させる事から、優れた才能の持ち主である程、普段その実力を見せびらかさないと言う意味だ。「で、その言葉に何の関係が?」「明日から本気出す」

・猫をかぶるという言葉がある。獰猛さを隠し、あたかもおとなしい猫のように振る舞う人の事だ。「あっ、可愛い猫ちゃんだ~♪ね、ね、頭に乗せていい?」「そんな愛で方は物理常識的に有り得ません」

・明鏡止水という言葉がある。一点の曇りも無い鏡と静かに澄んだ水にたとえ、邪念の無い澄んだ心境を表した言葉だ。「要するに『賢者タイム』って事?」「身も蓋もねえな、おい」

・油断大敵という言葉がある。油断は失敗の基であるから大敵であり、油断して失敗を招くのを戒めろという意味だ。「……おい、パンツ見えてんぞ」「わざとよ。あ、貴方にしか見せないんだからねっ!」「油断してたのは俺の方かぁぁぁ!?」「(ニヤリ)」

・聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥という言葉がある。人に聞くのはその時恥ずかしい思いをするだけですむが聞かずに知らないまま過ごせば一生恥ずかしい思いをするという意味だ「で、今彼女いるの?」「恥じてる様子が全くないな。それに分かり切った質問しても言葉に即してないぞ」

・意志疎通という言葉がある。お互いの考えがよく通じる状態を指す言葉だ。「この式って難しいよね。代入の仕方がよく分かんない」「いや、むしろ式は可愛いだろ。矛盾螺旋のデレ具合と言ったらもう。それに代入ってなんだよ、あれはむしろ貧……」「えっ?」「えっ?」

・武陵桃源という言葉がある。俗世間から離れた所にある平和でのどかな別世界という意味の言葉だ。「や~ん、このケーキ美味しー♪明日も食べに来よっと♪」「……成程、頭の中の話か。後に体重計が敵になるとも知らずに」

・道程という言葉がある。ある境地・状態になるまでの時間や過程の事であり、所謂『僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る』というヤツでもある。「ほらほら、白状しちゃいなさいよ~♪経験ないんでしょ~?」「ドウテイ違いだバカモノ」

・目から鱗が落ちるという言葉がある。何かが切欠となり急に視界が開けて、物事の実態が理解出来るようになる事の例えだ。「こ、これは……BL嫌いの女子はいないって本当だったのね!」「……お前、鼻血拭けよ」


……何か段々と二人共キャラがオタク路線に傾いて来てるような(汗)。とは言え、本人達は楽しそうなんで良しとしましょう。因みに一番上の作品の設定が違うのは、創設期でテキトーに私の心情を書いてみた所、この路線でシリーズ化出来んじゃね?と後から思いついたからでして。関わりはないけど原点なので一応ここに。

こんなトコでしょうか。ツイッターノベルは今後も書いていきますので、どうぞヨロシク~♪これ以降もメニュー欄にある『ツイログ』のリンクで纏めて読めます。定期的に纏め記事も書きますが。短歌の纏めもその内やろうと思いますので、そちらもヨロです~♪



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情熱に呼ばれて 後戻りの出来ない戦いへ。
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by araya-shiki | 2010-09-10 13:00
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幾千の言葉を紡ぎ言霊を届ける新夜 詩希のブログ『BE THERE』。初めての方はカテゴリ『初めましての方へ』を読んで下さい。一応更新復活中。……変わってない? それはきっとタイミングの問題。


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