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あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの?

そんな訳で、本日2つ目。

一応連日の執筆が報われて昨日、『夕凪と闇夜の咲く場所で』第二話が完成致しました~♪拍手~♪只今絶賛推敲中です。前話同様4ブロックに分かれておりまして、取り敢えず、明日から4日連続で『なろう』の方に投稿しようかと思います。お盆に間に合ってよかった~♪

……今回も結局17000字くらい。このペースだと結構な大作に化けそうで生きてるのが辛い……!何だかんだ1話書くのに1ヶ月半は掛かってますし。しかも前のを書いてすぐ取り掛かってこれですよ?他の作品を完全蔑ろにしている状態で1ヶ月半。……まあ私の絶対的遅筆ってのもありますが、夕凪は少し書きにくい部分もありまして。

伝奇相応の文章体もそうですが、問題なのは設定。妖怪ものであるにも関わらずジンが全くその事を知らないというのが問題。真相を知らないまま妖怪に狙われているので、その辺の解釈や思考描写が難しい……。単純に『不可解』だの『不快』だので話が済めばいいですけど、それだと文章が薄っぺらくなりすぎるのでそんな訳にも行かず。まあ自ら選んだ道ですから仕方がないのですけどニャー。その点、綾乃やHMは偉大だと思う。

とは言え、夕凪。完成は完成ですので、明日からの連続アップを楽しんで頂ければコレ幸いです。この回で夕凪の設定がかなりの部分明らかになって来ます。八乙女さんの下の名前とか、八乙女さんの身体的苦悩とか、八乙女さんのコンプレックスとか。以前とある場所でちょこっと公開したので、現時点でも知ってる人は何人かいるでしょうけど。その人達はもうちょっとだけお待ち下さいね。ま、とにかく、今回もギャグとシリアスのハイブリッドを目指して描きました。ヨロシクです。

……で、執筆も目処がついたので冒頭しか読んでいなかった講談社の『AMASIA』内にある奈須きのこの新作小説『宙の外』を読んだのですけど……やはりですね、自分よりも遥かにレベルの高い小説は推敲中に読んではいけないという事を思い知らされました。執筆してない時や公開後なら次作へのモチベになるのでいいですが、なまじ完成して手直しをしている時に質の高い文章を目の当たりにしてしまうと自分とのレベルの差が浮き彫りになって死にたくなる。そんなもんです、世の中。

ま、それはよし。で、『宙の外』ですけど、前に『DDDとリンクしてる』とか曰いましたが、読んでみてその認識は覆されました。何故なら、『内容が完全にDDD』だったから。でも主人公はアリカじゃなくてカナタだったんですけど。DDD2巻読んだ人なら分かると思いますけど、2巻の最後、オリガでカナタが無双してる時の対戦相手の一人とのバトルを描いたものです。まあ結局最後まで主人公の『名前』が出て来なかったんですけど、流石にアレは1巻のような叙述トリックではない筈。

内容はもう圧巻の一言。まさかDDDでSFをやろうとは……!あ、この場合のSはサイエンスでもサディスティックでもなくてスペース(宇宙)な。まあサディスティックでも意味は間違ってない気はするけど。大熊猫のキャラが秀逸すぎる。『世界設定の解説役』という意味では橙子さんタイプかな。口調はやたらとファンキーだしデブヒキニートだけど。DDD2巻の巻末に書いてある『院内最強決定戦成績表』と照らし合わせると面白さ激増。他の対戦ももっと見てみたい。つーか読んでみたい。

まだ時間がないのでもう一作の『マグニチューニング』は読めてないですが、こっちは完全新作みたいなんで早く読みたくてウズウズしております。コレ書き終わったら読もう。推敲中とか所詮まだまだヘッタクソだとかレベルの差で生きてるのが辛いとかそんなんどうでもいい程にきのこ神を崇め奉っておりますから、私。

さて、執筆も旅行の準備もほぼ全て片付いた。あとは読書と公開と仕事をしながらゆったり金曜日を待つのみぞ。あははははー。



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世にとて儚き夢なれば 霧状めいて掴めけり。
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by araya-shiki | 2010-08-08 16:49 | Comments(2)
Commented by ru-raa at 2010-08-08 17:51
なんと! 『DDD』と繋がっていたんですか!
一部では『SF』というキーワードから『Fate/EXTRA』と繋がっているのでは、とささやかれていたのですが……。

まあ、よくよく考えてみれば講談社繋がりで『DDD』関連と考えたほうが腑に落ちますよねぇ(苦笑)。
でも『DDD』のエピソードということは、第三巻に入る可能性大……!?
それでは。
Commented by araya-shiki at 2010-08-09 21:25
>ルーラー様
確かによく考えればDDDとリンクさせる方が講談社的には自然ですよね。3巻に入るかどうかまでは現時点では分かりませんが、ボリューム的に難しい気はします。多分単行本の半分以上は取ると思うので(汗)。
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幾千の言葉を紡ぎ言霊を届ける新夜 詩希のブログ『BE THERE』。初めての方はカテゴリ『初めましての方へ』を読んで下さい。一応更新復活中。……変わってない? それはきっとタイミングの問題。


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